なるべく自然派

Chocolove, Extra Strong Dark Chocolate (90g)

チョコラブの「エクストラストロング ダークチョコレート」です。

抗酸化物質ポリフェノール

チョコレートの原料の「カカオ」には「ポリフェノール」が含まれています。ポリフェノールは抗酸化物質でもあり、疲労回復や血糖値を下げる効果があると言われています。

ただのチョコレートではなく「カカオ70%以上」がよいとされています。当然ながら食べすぎは逆効果です。

感想

アフリカとカリブのカカオ豆をブレンドして作られた、ベルギーダークチョコレートです。

チョコレートの77%がカカオコンテンツなので濃い風味です。日本製のチョコレートに多い「香料」は入っていません。

ダークですがきちんと甘さがあって苦さと甘さのバランスが絶妙です。甘いものが苦手な人でも手が伸びてしまいそう！

少しぶ厚い板チョコが硬すぎず柔らか過ぎずちょうどいい歯応えです。口どけもよくて美味しいです。

チョコが苦手な私でも「あと一個だけ！」を何度も繰り返しちゃった（体重的な意味で）危険なチョコレートです。

原材料

1. ココアリキュール
2. 砂糖
3. ココアバター
4. 大豆レシチン（乳化剤）

※ナッツとミルクが含まれている場合があります

詳細

• Chocolove, Extra Strong Dark Chocolate (90g)
• 2.70ドル（270円）

• コーシャ乳製品

Aubrey Organics, GPB Balancing Protein Shampoo, Nutrient Blast, Normal

オーブリーオーガニックスのGPBグリコーゲンプロテイン・バランシングシャンプーです。

Aubrey Organics

天然成分だけで作られたナチュラルコスメブランド。設立者のオーブリー・ハンプトンさんはいくつかの大手化粧品会社に勤めましたが「化粧品の原料は、実験室ではなく自然の中から得られたものを。また化学者ではなくハーバリストが作るべきだ。」と確信し、1967年にオーブリーオーガ二クス社を設立しました。数百年以上民間伝承されてきた野生または有機栽培のハーブを世界中から取り寄せ、植物療法に基づいて作られています。

日本でも平子理沙さんや釈由美子さんがオーブリー製品を愛用しているそうです。

感想

・全髪質対応
・私はこちらのほうが好き

少し変わった甘い香りなので好き嫌いが分かれるようです。こちらのシャンプーは髪質問わず使える、健康でバランスのとれた髪になるシャンプーです。ケミカルシャンプーを利用している方は使い始めでは髪が軋むのでコンディショナーを利用したほうがいいと思います。

私はAubrey Organicのシャンプーを2年ほど愛用しています。悩みでもあった天然パーマ（鳥の巣）が美容師も驚くストレートヘアになったのはオーブリーのおかげだと思います。Aubrey Organicのシャンプーは様々な種類がありますが、こちらの製品は魅力を感じませんでした。Blue Camomile（ブルーカモミール）と比べると全体的に潤いが欠けていて、特に毛先に元気がないのが気になります。

詳細

・Aubrey Organics, GPB Balancing Protein Shampoo, Nutrient Blast, Normal
・8.91ドル（900円）
・325ml

ファーマーズマーケットフーズのオーガニックパンプキンです。

OREGON TILTH

オレゴンティルスはオーガニック食品とその農業を支持して1974年に誕生したアメリカの非営利な民間による会員組織です。米農務省が定めるオーガニックプログラム（NOP）公認の認可団体です。

最低でも7年間、一切の化学肥料、駆除剤を使わずに、牛糞、鶏糞、落葉だけを使って土壌改良し、バクテリアが健全に増殖できる土作りをします。輪作（続けて作付けすること）をせずに土中に存在する最大6％の有機質を維持していくことにあります。

感想

スープにしましたがカボチャの甘味があまりなかったです。少し独特の臭み？がある気がします。スープならハードパンと食べたら合いそうです。

原材料

有機カボチャ

詳細

・Farmer's Market Foods, Organic Pumpkin
・2.44ドル（250円）
・425g

ラベル

USDAオーガニック
オレゴンティルス
コーシャ